経営理念
一人一人がプロフェッショナルとして、新しい価値を創造し、世界のものづくりへの貢献と、社会への発展に貢献いたします。
経営方針
私たちは、お客様に信頼される技術とサービスを提供いたします。
私たちは、常に高い目標を掲げ、世界に通用する仕事に挑戦いたします。
私たちは、共に働く仲間を尊重し力を合わせ、明るく活力ある企業風土をつくります。
品質方針
お客様から安心と信頼を頂ける製品提供を目指し、更に品質向上と改善に努め、製品提供を致します。
代表挨拶
当社は、半導体装置関連樹脂部品・液晶装置関連樹脂部品・薬品槽製作など、幅広く合成樹脂材の精密機械加工を行っております。これまで合成樹脂の加工を通して多くの方々と出会い、その都度色々なことを勉強させていただきました。そのことにより、ものづくりの楽しさ、完成したときの達成への喜びを感じております。
当社の基本方針の一つでもありますが、時間がいくら掛かっても、一人一人が自分で色々な角度から物事を考え、一つのものを作り上げるチャレンジ精神を大切にしています。それにより幅広い発想が広がり、固定観念から自由発想へと変わり、より良い製品へとつながります。
アナログとデジタルの融合により、ハイテクな加工技術を求めてこれからも妥協を許さず、益々のものづくりへの情熱と技術レベルの向上を目指して参ります。
今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
会社概要
社名 | 株式会社 広川製作所 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 広川 勝 |
郵便番号 | 〒992-0119 |
所在地 | 本社:山形県米沢市アルカディア1丁目808番34 |
TEL | 0238-28-1856 |
FAX | 0238-28-5353 |
URL | http://www.hirokawa-corp.co.jp |
お問い合わせフォーム | |
営業品目 | ・合成樹脂切削加工 ・機械装置カバー ・半導体装置関連樹脂部品 ・液晶装置関連樹脂部品 ・搬送関連樹脂部品 ・薬品槽、洗浄槽、水槽タンク ・モデル、試作品 ・検査治具、ソケット治具 ・微細加工 |
資本金 | 500万円 |
創業 | 昭和60年4月 |
設立 | 平成8年4月 |
従業員 | 22人 |
事業内容 | プラスチック精密切削加工 |
地図
沿革
年月 | 内容 |
---|---|
1985年04月 | 山形県米沢市万世町で広川製作所を創業 |
1994年09月 | オークマ製 NC旋盤導入 |
1995年07月 | オークマ製 マシニングセンター導入 |
1996年04月 | 有限会社広川製作所に組織変更 |
1998年03月 | 本社工場を同地区内に移転(延床面積:約100坪) |
1999年10月 | オークマ製 マシニングセンター導入 |
2001年10月 | 本社工場増築(総延床面積:約124坪) |
2004年05月 | 本社工場増設(総延床面積:約148坪) |
2004年02月 | ヤマザキマザック製 複合CNC旋盤 (INTEGREX 200Ⅲ) 導入 |
2005年04月 | ヤマザキマザック製 複合CNC旋盤 (INTEGREX 410H) 導入 |
2006年01月 | ファナック製 ロボドリル導入 |
2006年08月 | 碌々産業製 高精度高速小径微細加工機(MEGA-S400)導入 |
2007年07月 | ファナック製 ロボドリル導入 |
2011年01月 | オークマ製 5軸立形マシニングセンター(MU-400VA)導入 |
2013年10月 | ヤマザキマザック製 NC旋盤導入 |
2015年06月 | オークマ製 複合CNC旋盤(MULTUS B300Ⅱ)導入 |
2016年02月 | ヤマザキマザック製 NC旋盤導入 |
2016年07月 | ファナック製 ロボドリル導入(5軸仕様) |
2016年11月 | 本社工場増設(総延床面積:約172坪) |
2017年08月 | カールツァイス製 三次元座標測定機(O-INSPECT543)導入 |
2018年04月 | 株式会社広川製作所に組織変更 |
2018年04月 | ヤマザキマザック製 NC旋盤導入 |
2018年07月 | ファナック製 ロボドリル2台導入 |
2018年06月 | 米沢オフィスアルカディア団地内に土地購入(約1400坪) 新本社社屋竣工 |
2018年12月 | ヤマザキマザック製門型マシニングセンター導入 |
2019年10月 | 本社工場を米沢オフィスアルカディア団地内に移転 松浦機械製作所製 MAM72-35V導入 |
メディア掲載
画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。